スウェーデンの光と影

優生学からの脱却と人道主義への道のり

概要

 「旧優生保護法」によって強制不妊手術が行われていたことに対して、日本全国で国家賠償請求訴訟が提起されています。「福祉国家」で知られるスウェーデンでも「福祉国家」の名の下に、同じような強制不妊手術が行われていました。「優生学」の中心地であったスウェーデンで、優生学がどのように始まり、そしていかにそこから脱却していったのかこの講座で考えたいと思います。

講座詳細

期間2018年11月22日〜2018年12月6日
回数3
曜日
時間13:20~14:50
定員15名(最少開講人数9名)
受講料6,000円
OPクレジット
カード
5,400円、イベントコード:182556
小田急まなたび受付ダイヤル 0570-550-698 詳細はこちら
申込期間2018年8月22日〜2018年11月8日
会場ユニコムプラザさがみはら
対象-
テキスト-
持ち物-
備考-

開講日・内容

開講日内容
12018年11月22日スウェーデンで優生学がどのように「科学」と認識されて広まっていったのでしょうか
22018年11月29日優生学はどのように排他的な外国人政策に繋がっていったのでしょうか
32018年12月6日なぜ優生学が福祉国家建設に利用され、どのように優生学から脱却したのでしょうか

講師

清水 謙(しみず けん) 東海大学教養学部国際学科非常勤講師
大阪外国語大学外国語学部中・北欧専攻スウェーデン語卒業。東京大学大学院総合文化研究科国際社会科学専攻(国際関係論コース)修士課程修了。同博士課程単位取得満期退学。専門は、国際政治学・スウェーデン政治外交史。
○著書(共著):『スウェーデンを知るための60章』(明石書店)、『人の国際移動とEU地域統合は「国境」をどのように変えるのか?』(法律文化社)など

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