映画で学ぶアメリカの歴史と文化

「キング・コング」は愛の物語か?

概要

 1933年の映画「キング・コング」は、精緻でダイナミックな特撮、主演フェイ・レイの美しさ、エンパイア・ステート・ビルでの印象的なクライマックスなど、今でも色褪せない魅力があります。この講座では、美女と野獣の物語にとどまらない「キング・コング」のおもしろさを当時の社会情勢、ジェンダー、人種などから多角的に読み解きます。受講者は事前に映画を見てきてください。

講座詳細

期間2018年11月12日〜2018年11月19日
回数2
曜日
時間18:30~20:00
定員15名(最少開講人数9名)
受講料4,000円
OPクレジット
カード
3,600円、イベントコード:182549
小田急まなたび受付ダイヤル 0570-550-698 詳細はこちら
申込期間2018年8月22日〜2018年10月29日
会場ユニコムプラザさがみはら
対象-
テキスト-
持ち物-
備考-

開講日・内容

開講日内容
12018年11月12日 1930年代のアメリカ、外国と動物への関心、ハリウッド黄金期とジャンル映画の登場
22018年11月19日「キング・コング」のジェンダー構造、ゴリラとアメリカの人種関係

講師

丸山 雄生(まるやま ゆうき) 東海大学文化社会学部ヨーロッパ・アメリカ学科講師
一橋大学大学院修了。博士(社会学)。専門はアメリカ研究、文化史。アメリカ文化のなかで、動物がどのように見せられ、語られてきたのかを、博物館や映画などの視覚技術と絡めて研究している。
近著に、「アメリカン・ゴリラの愛と死」(『現代思想』2016年12月号)、「恐竜とハンティング」「赤ちゃん教育」から「ジュラシック・パーク」まで」(『現代思想』2017年8月号)。

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