フランス近代絵画の幕開け

新古典派ダヴィドからロマン派ドラクロアまで

概要

 ジャック・ルイ・ダヴィドは大革命への心酔を『ジュ・ド・ポームの誓い』『マラーの死』『ナポレオン像』に結実させた点で、ロココ芸術と訣別する近代性を示した。高弟アングルの率いる新古典派は19世紀前半パリ画壇の中心を占める。その対局に『メデューズ号の筏』のジェリコー、『群衆を率いる自由の女神』のドラクロア等に代表されるロマン派が現れる。

講座詳細

期間2018年11月30日〜2018年12月14日
回数3
曜日
時間15:10~16:40
定員27名(最少開講人数9名)
受講料6,000円
OPクレジット
カード
5,400円、イベントコード:182562
小田急まなたび受付ダイヤル 0570-550-698 詳細はこちら
申込期間2018年8月22日〜2018年11月16日
会場ユニコムプラザさがみはら
対象-
テキスト-
持ち物-
備考-

開講日・内容

開講日内容
12018年11月30日ダヴィドはフランス大革命を市民として自覚的に生きぬき、芸術的に表現した
22018年12月7日「皇帝の画家」ダヴィドと後継者アングルによって新古典派が確立する
32018年12月14日ジェリコーとドラクロアの登場。新古典派とロマン派の対峙

講師

永井 繁樹(ながい しげき) 東海大学現代教養センター非常勤講師(元東海大学教授)
東京芸術大学卒業および大学院修了、レーゲンスブルク大学(ドイツ) で博士号取得。専門は西洋美術史。 
○著書:『ドイツ後期ゴティク絵画における風景表現について』(独文) 
○訳書:ヴィンツィンガー著『デューラー』(グラフ社)、ヴェルフリン著『アルブレヒト・デューラーの芸術』(中央公論美術出版)など

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