私が歩いた戦前・南洋の日本人町

いま辿る熱き日本人たちの海外雄飛の跡

概要

 明治の夜が明けると、大志を抱いた大勢の若者が南洋に出て行ったが、中には大和なでしこの「からゆきさん」もいた。鎖国前のルソン島マニラ、タイのアユタヤ、ベトナムのホイアンには大きな日本人町があったが、明治以後は東南アジアに広く出かけ、新たに彼らの社会を創ったのである。その後の彼らはどうなったのか。写真と資料をもとに、私が訪ね歩いた彼らの足跡を辿る。

講座詳細

期間2018年10月2日〜2018年11月6日
回数5
曜日
時間15:10~16:40
定員27名(最少開講人数9名)
受講料10,000円
OPクレジット
カード
9,000円、イベントコード:182524
小田急まなたび受付ダイヤル 0570-550-698 詳細はこちら
申込期間2018年8月22日〜2018年9月18日
会場ユニコムプラザさがみはら
対象-
テキスト-
持ち物-
備考-

開講日・内容

開講日内容
12018年10月2日全体説明と、比国マニラとダバオの日本人町跡
22018年10月9日シンガポールとマレー半島南部の日本人町跡と彼らの墓
32018年10月16日ペナン島(マレーシア)とボルネオに遺した足跡
42018年10月23日タイのアユタヤとベトナムのホイアンに記した日本人の足跡
52018年10月30日上記の補足と、質疑応答、ディスカッション
-2019年11月6日予備日

講師

太田 尚樹 (おおた なおき)   東海大学名誉教授、作家
1941年、東京生まれ。専門はイベリア半島史、日本近代史。近年は昭和史、特に満州に関する研究に専念。講演のほかにテレビ、新聞でも活躍する。 
○著書:『満州裏史』『赤い諜報員』『天皇と特攻隊』『川島芳子の謎』(以上、講談社)、『満州と岸信介』(KADOKAWA)、『東京裁判の大罪』(ベストセラーズ)、『米国駐日大使 ジョセフ・グルーの昭和史』(PHP)など多数

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