横穴式石室と他界観

日本列島における横穴式石室墳の成立と展開を考える

概要

 古墳時代の後半、6世紀になると全国各地に横穴式石室墳という独特な埋葬習俗が広まります。このような墓制の変革は、朝鮮半島の諸勢力が集団移住を含め、日本列島側に働きかけたことの結果です。この講座では、この時期に生じた各地の動向を紹介します。併せて、当時の人々が抱いたとされる他界観と『古事記』に記載された「黄泉国」や「根の堅州国」との関係についても紹介します。

講座詳細

期間2018年11月24日
回数1
曜日
時間13:20~14:50
定員100名
受講料1,000円
OPクレジット
カード
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申込期間2018年8月22日〜2018年11月9日
会場高輪キャンパス
対象-
テキスト-
持ち物-
備考-

開講日・内容

開講日内容
12018年11月24日横穴式石室の成立と展開および当時の他界観を考える

講師

北條 芳隆(ほうじょう よしたか)東海大学文学部歴史学科考古学専攻教授
東海大学文学部教授1960年長野県生まれ。1985年岡山大学法文学部卒業、1991年大阪大学大学院博士後期課程満期退学。1992年〜2002年徳島大学埋蔵文化財調査室。2002年〜東海大学文学部歴史学科考古学専攻。古墳時代の成立過程の研究をテーマとする。
○著書:『古墳時代像を見なおす』(共著)、『古墳の方位と太陽』がある

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