畿内の横穴式石室と氏族・王権

形態と空間利用方法から探る

概要

 横穴式石室は古墳時代後期の多くの古墳に採用された埋葬施設である。畿内地域では5世紀後半に導入され、大王墓から群集墳に至るまで、あらゆる階層の被葬者に用いられてきた。その横穴式石室のサイズ・形態なども、階層・地域によって多様であることが指摘されている。この講座では主に横穴式石室の形態と空間利用方法から、各地の氏族さらには王権の墓制の実態を探りたい。

講座詳細

期間2019年1月19日
回数1
曜日
時間13:20~14:50
定員100名
受講料1,000円
OPクレジット
カード
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申込期間2018年8月22日〜2018年12月20日
会場高輪キャンパス
対象-
テキスト-
持ち物-
備考-

開講日・内容

開講日内容
12019年1月19日畿内の横穴式石室と氏族・王権
―形態と空間利用方法から探る―

講師

絹畠 歩(きぬはた あゆむ) 奈良県立橿原考古学研究所調査部調査課調査第2係主任技師
1987年、岡山県生まれ。九州大学大学院人文科学府修士課程修了。2012年より奈良県立橿原考古学研究所勤務。
〇論文等:「古墳時代後期から終末期における陶棺の分類・編年と系統」(『古代学研究』198号、古代学研究会)、「吉備」地域における陶棺の採用過程とその論理」(『考古学は科学か:田中良之先生追悼論文集』中国書店)等

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