神々の守る庭(17)

講釈日本書紀(巻十九)

概要

 神々による国土の創世から始まり、全30巻にわたり日本という国家の成立と歩みを描く『日本書紀』は奈良時代に成立後間もなく宮中で講義が行われたと平安時代の記録は伝えます。その後もしばしば御進講が行われ、その講義ノートも写本として今に伝わっています。一千年にわたり読み継がれた日本の歴史を、読み直していきましょう。今回は第29代欽明天皇の巻の後半、任那をめぐる物語です。

講座詳細

期間2018年10月4日〜2018年12月20日
回数8
曜日
時間10:30~12:00
定員25名(最少開講人数9名)
受講料16,000円
OPクレジット
カード
14,400円、イベントコード:182530
小田急まなたび受付ダイヤル 0570-550-698 詳細はこちら
申込期間2018年8月22日〜2018年9月20日
会場校友会館
対象-
テキスト-
持ち物-
備考継続講座、新規の方も受講可能

開講日・内容

開講日内容
12018年10月4日これまでのあらすじ(日本書紀と三国史記)
22018年10月11日日本書紀巻十九(9)
32018年10月18日日本書紀巻十九(10)
42018年11月8日日本書紀巻十九(11)
52018年11月15日日本書紀巻十九(12)
62018年11月29日日本書紀巻十九(13)
72018年12月6日日本書紀巻十九(14)
82018年12月12日日本書紀巻十九(15)
-2018年12月20日予備日

講師

志水 義夫(しみづ よしを) 東海大学文学部日本文学科教授
博士(文学)。東海大学文学部北欧文学科で荻島崇先生にフィンランド語を、小泉保先生に民族叙事詩『カレワラ』を学び、卒業後、東海大学大学院文学研究科日本文学専攻博士課程に進学。同大学院では國學院大學教授櫻井満に師事。研究テーマは『古事記』の成立。『日本書紀』受容史。 古事記学会理事。 
○著書:『古事記生成の研究』(おうふう)、『古事記の仕組み』(新典社新書37)、『澁川春海と谷重遠』(新典社選書70)、『マンガでわかる古事記』(池田書店)

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