もっと知りたい北欧 フィンランドにおけるナショナリズム

概要

 北欧はデンマーク、スウェーデン、ノルウェー、フィンランド、アイスランドの5カ国により構成されていますが、そのうちフィンランドは2017年に独立100周年を迎えました。同じく2017年はデンマークと日本の国交樹立から150年という節目の年となり、さらに2018年にはスウェーデンと日本の国交樹立150周年を迎えます。そこで、この3回シリーズの講座「もっと知りたい北欧」では、フィンランド・デンマーク・スウェーデンについてお話しします。  第1回は、1917年に独立を成し遂げたフィンランドの国歌がなぜスウェーデン語で書かれたのかについて考えていきます。第2回は、日本とデンマークの150年間にわたる交流の歴史を地方ごとに解説し、その内容と成果を考えます。そして第3回は、子どもと文化が大切にされているスウェーデンの政策や制度を、舞台芸術分野を中心に紹介し、その役割について考えます。

講座詳細

期間2018年1月18日
回数1
曜日
時間15:10~16:40
定員27名(最少開講人数9名)
受講料2,000円
OPクレジット
カード
1,800円、イベントコード:2363
小田急まなたび受付ダイヤル 0570-550-698 詳細はこちら
申込期間2017年8月23日〜2018年1月9日
会場ユニコムプラザさがみはらミーティングルーム4
対象-
テキスト-
持ち物-
備考-

開講日・内容

開講日内容講師
12018年1月18日フィンランドにおけるナショナリズム
─スウェーデン語で書かれたフィンランド国歌─
吉田
22018年1月25日日本・デンマーク修好150年交流史
─北海道の雪印から広島のアンデルセンまで─
佐保
32018年2月1日子ども・演劇・民主主義
─社会の支えとなるスウェーデンの芸術文化政策─
上倉

講師

吉田 欣吾(よしだ きんご)東海大学文学部北欧学科教授
専門はフィンランドの言語政策。
○著書:『「言の葉」のフィンランド』(東海大学出版会)、『フィンランド語のしくみ』『フィンランド語文法ハンドブック』『フィンランド語トレーニングブック』(以上、白水社)、『サーミ語の基礎』(大学書林)、『サーミ人についての話』(翻訳、東海大学出版会)

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