幕末の歴史を古文書で紐解くⅡ

概要

 前期講座に引き続いて、幕末維新の歴史を古文書でたどる旅に出てみましょう。今回は、小田原藩340石取りの家臣であった吉岡家の「吉岡由緒書」を使って、元治元年(1864)の水戸天狗党の乱から、蛤御門の変、そして慶応4年(1868)の箱根戊辰戦争と続く、小田原藩の激闘の記録を読み解いていきます。今回の史料は字体がほぼ一緒で、文字が小さいですけれど、比較的読みやすいくずし字です。第一級の史料ですので、文字の形に注意しながら、じっくりと激動の時代の現実について紐解いてみませんか。

講座詳細

期間2017年11月16日〜2018年1月11日
回数5
曜日
時間14:00~15:30
定員27名(最少開講人数9名)
受講料10,000円
OPクレジット
カード
9,000円、イベントコード:2347
小田急まなたび受付ダイヤル 0570-550-698 詳細はこちら
申込期間2017年8月23日〜2017年11月6日
会場ユニコムプラザさがみはらミーティングルーム4
対象-
テキスト-
持ち物-
備考-

開講日・内容

開講日内容
12017年11月16日「吉岡由緒書」と古文書の基礎知識について説明 する。
22017年11月30日元治元年の天狗党の乱に関する史料を読む。
32017年12月7日同年、蛤御門の変に関する史料を読む。
42017年12月21日慶応4年の箱根戊辰戦争に関する史料を読む。
52018年1月11日重要な部分をもう一度確認しながら、くずし字の基本について復習する。

講師

馬場 弘臣(ばば ひろおみ)東海大学教育研究所教授 学園史資料センター付
日本近世史、大学史を専門とする。神奈川県では、小田原市史、南足柄市史、 真鶴町史、大磯町史、寒川町史、横須賀市史などの市町村史の編纂に従事し、それぞれの地域で、藩政史、災害史、幕末維新史、交通史、治水史、海防史など幅広く研究。

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