漢方講座Ⅲ 漢方でストレスを解消!

概要

 現代は「ストレス社会」と言われるように、会社や家庭などの人間関係だけでなく、テロ等に対する社会的な不安、さらに気候変動や環境変化なども含め、私たちが日常生活を送る上でストレスのない環境などありません。ストレスが限界を超えると、不眠や不安などの心のアンバランスだけでなく、頭痛やめまい、胃腸の不調など、さまざまな身体症状が現れます。  これらのストレス症状に対し、漢方では心身一如、すなわち心と体を密接不可分のものとして捉え、そのパターンを見抜き、心も体もまとめて元気にしようと考えます。例えば、会社の人間関係から抑うつ気分になり、動悸して眠れず、食欲がなくなり、腰まで痛くなることがあります。このような人に柴胡加竜骨牡蛎湯という漢方薬を服用してもらうと、気持ちがすっきりして元気になるだけでなく、ストレスに起因する頭痛やめまい、腰痛などの改善も見込めます。  この講座では、ストレス症状に対する漢方の見方や考え方、治療について、具体例をあげてわかりやすく解説します。

講座詳細

期間2017年10月31日
回数1
曜日
時間18:30~20:00
定員60名(最少開講人数10名)
受講料2,000円
OPクレジット
カード
1,800円、イベントコード:2342
小田急まなたび受付ダイヤル 0570-550-698 詳細はこちら
申込期間2017年8月23日〜2017年10月20日
会場ユニコムプラザさがみはらセミナールーム2
対象-
テキスト-
持ち物-
備考-

開講日・内容

開講日内容
12017年10月31日-

講師

新井 信(あらい まこと)東海大学医学部専門診療学系漢方医学教授、医師・薬剤師、医学博士
1981年東北大学薬学部卒業。1988年新潟大学医学部卒業。早稲田大学、新潟大学医学部、東北大学薬学部、横浜市立大学医学部、聖マリアンナ医科大学、防衛医科大学校、昭和薬科大学非常勤講師。藤田保健衛生大学医学部客員教授。漢方専門医・指導医、総合内科専門医。日本東洋医学会。和漢医薬学会理事。国際東洋医学会評議員など。 
○著書:『症例でわかる漢方薬入門』(日中出版)

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