アラブ・イスラーム世界の食文化

概要

 本場のアラブ料理をビュッフェ形式でお楽しみいただくとともに、アラブ・イスラーム世界の食文化の特徴を宗教的側面、地域的側面の双方から学べる講座です。  講義1「ムスリムと食」では、世界のさまざまな地域・民族に広がったイスラーム世界の多様な食文化の共通点についてお話しします。近年、日本でもムスリム(イスラーム教徒)向けの食品について「ハラール」という言葉が注目を浴びていますが、ここではハラールの概念、イスラーム的な食文化とは何かといったことについて、わかりやすく解説します。  講義2「アラビア半島の食文化」では、日本ではあまり触れる機会のないアラビア半島の食文化に的を絞り、郷土料理から砂漠の珍味まで、伝統的食生活を歴史的・地理的背景とともに紹介します。 ※この講座はサウジアラビア国立イマーム・ムハンマド・イブン・サウード・イスラーム大学東京分校との提携により開講されます。

講座詳細

期間2017年10月25日
回数1
曜日
時間14:00~17:00
定員20名(最少開講人数9名)
受講料2,000円+食材費2,000円
OPクレジット
カード
1,800円+食材費2,000円、イベントコード:2340
小田急まなたび受付ダイヤル 0570-550-698 詳細はこちら
申込期間2017年8月23日〜2017年10月1日
会場アラブ イスラーム学院
対象-
テキスト-
持ち物-
備考-

開講日・内容

開講日内容
12017年10月25日

14:00 昼食(アラブ料理)
15:00 講義1「ムスリムと食」(佐藤)
15:45 休憩(コーヒー・ティーブレーク)
16:00 講義2「アラビア半島の食文化」(徳永)
16:45 展示室見学(アラブ民具)

講師

佐藤 裕一(さとう ゆういち)アラブ イスラーム学院研究員
イマーム・ムハンマド・イブン・サウード・イスラーム大学宗教原理学部卒業。専門はイスラーム宗教原理学・クルアーン学。『ムスリムの砦』(Narjis,  2007)など訳書多数。サウジアラビア王国ファハド国王クルアーン印刷コンプレックスにおけるクルアーン日本語訳プロジェクト翻訳担当者。日本ムスリム協会理事。

徳永 里砂(とくなが りさ)アラブ イスラーム学院研究員
慶應義塾大学大学院修了(博士、史学)。専門は古代アラビア考古学・碑文学。金沢大学人間社会研究域客員准教授。
○著書:『イスラーム成立以前の諸宗教』(国書刊行会、2012)
○訳書:カレン・アームストロング『ムハンマド』(国書刊行会、2016)など

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