スウェーデンの「ルバーブのクランブル」作り方教室  北欧の文化と伝統シリーズ③ スウェーデンの夏の過ごし方とフィーカ体験

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講座概要

開催日(回数) 2023/07/01 (全1回)
曜日
時間 13:30~16:30
会場 ユニコムプラザさがみはら
定員 20 名(最小開講人数 16名)
受講料 4,500円(一般)
4,100円(東海大学関係者)
3,500円(東海大学学生・院生)
申込締切日 2023/06/14
対象レベル

講座紹介

北欧の夏、陽も長く最も美しい季節、人々はどのように過ごすのでしょうか。この講座ではスウェーデンの夏のお菓子「ルバーブのクランブル」を作ります。日本ではまだ珍しいルバーブは、色鮮やで甘酸っぱく、北欧では夏を代表する食材です。スウェーデンの伝統であるフィーカ(お茶の時間)を体験しながら、留学経験もある講師が現地の食文化、夏の過ごし方をご紹介します。

講座スケジュール

日程 内容 講師
1 07/01 ルバーブのクランブル作りとフィーカ体験 筒井 友子

備考

新規の方も受講可能

注意事項

持ち物: エプロン、ぬらしても良い布巾、ハンドタオル、布巾を持ち帰るビニール袋、お菓子を持ち帰るタッパー

注意事項
※受講料は教材費2,500円を含む金額です。
※共同作業を行うため、衛生面の観点から、指輪と腕時計は外し、マニキュアの使用は控えてください。

講師紹介

筒井 友子 (つつい ともこ)
Lilla Katten(リッラ・カッテン)店長
2005年東海大学文学部北欧学科卒業。在学中に交換留学生としてストックホルム大学に一年間留学、スウェーデン語を学ぶ。大手飲料メーカーに就職後、商社勤務の傍ら東京製菓学校和菓子専科(夜間部)卒業。東京下町の和菓子屋での勤務を経験したのち2015年逗子にスウェーデン菓子の店「リッラ・カッテン」をオープン。スウェーデン菓子の製造販売、スウェーデン語講座、お菓子教室などを開催している。


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