幕末の歴史を古文書で紐解く

概要

 今回の古文書を読んでみようシリーズでは、日本が近代国家へと変貌を遂げるきっかけとなった江戸時代の末期、そうです、幕末の歴史を探ります。幕末がいつからは、議論の分かれるところですが、この講座では、嘉永6年のペリー来航から、横浜開港を経て、桜田門外の変までを扱います。浦賀(横須賀市)にやってきたアメリカのペリーは日本を開国へと導き、ハリスとの交渉を経て開港した横浜は日本の近代化の原点ともいえる街です。そして幕末の江戸における最大の事件のあった桜田門外の変は、相模国と武蔵国3郡からなる現在の神奈川県地域にも大きな影響を与えていきます。幕末の始まりを神奈川の地域の古文書から探ってみましょう。

講座詳細

期間2017年5月9日〜2017年6月6日
回数5
曜日火曜日
時間13:20〜14:50
定員27名(最小開講人数9名)
受講料10,000円
OPクレジット
カード
9,000円、イベントコード:2234
小田急まなたび受付ダイヤル 0570-550-698 詳細はこちら
申込期間2017年2月22日〜2017年4月22日
会場ユニコムプラザさがみはら
対象-
テキスト-
持ち物-
備考-

開講日・内容

開講日内容
12017年5月9日嘉永6年のペリー来航に関する古文書を読みます。
22017年5月16日ペリー再来航の古文書を読みながら、古文書の基礎知識について学びます。
32017年5月23日横浜開港に関する古文書を読みます。
42017年5月30日横浜の歴史を紐解きながら、図像資料の読み方について学びます。
52017年6月6日桜田門外の変の影響に関する古文書を読みます。

講師

馬場 弘臣  (ばば ひろおみ)  東海大学教育研究所教授 学園史資料センター付
日本近世史、大学史を専門とする。神奈川県では、小田原市史、南足柄市史、 真鶴町史、大磯町史、寒川町史、横須賀市史などの市町村史の編纂に従事し、それぞれの地域で、藩政史、災害史、幕末維新史、交通史、治水史、海防史など幅広く研究。

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