食生活と生活習慣病

健康な「食」について考える

概要

 元気で長生きすることは誰もが願うことです。日本は世界でも指折りの長寿国で、平均寿命も年々延びています。一方で要介護となる高齢者も増えており、健康寿命は必ずしも延びていません。充実した人生を過ごすためにも「健康」は基盤でもあり、健康寿命を延ばすことが求められています。  日本人の死亡原因は、がんや心疾患、脳血管疾患などの割合が高く、その多くは生活習慣が関係する生活習慣病がもととなっています。皆さまは、健康診断で「血糖値が高い」「コレステロール値が高い」「最近体重が増えた」など気になる結果は出ていませんか?こうした状態を放置しておくと、のちのち高血圧や糖尿病、肥満、脂質異常症などの生活習慣病へ進んでしまう恐れがあります。メタボリックシンドロームや生活習慣病は、毎日の生活習慣を見直し改善していくことで予防できる場合が少なくありません。とくに「食生活」は、「運動」と共に、日常生活の中で最も強い影響を与える生活習慣であり、私たちの健康を支える基盤でもあります。毎日の食事のありかたが健康寿命のカギを握っているともいえます。  この講座では、「食生活」の面から生活習慣病とのつながりや、生活習慣病予防となる「健康な食事」について概説します。そして、皆さまと一緒に日々の食生活を振り返りながら、自分やご家族にとっての「健康な食とは?」について一緒に考えていきたいと思います。

講座詳細

期間2017年5月13日
回数1
曜日土曜日
時間14:30〜16:00
定員27名(最小開講人数9名)
受講料2,000円
OPクレジット
カード
1,800円、イベントコード:2243
小田急まなたび受付ダイヤル 0570-550-698 詳細はこちら
申込期間2017年2月22日〜2017年4月26日
会場ユニコムプラザさがみはら
対象-
テキスト-
持ち物-
備考-

開講日・内容

開講日内容
12017年5月13日-

講師

吉野 純子 (よしの じゅんこ)  東海大学健康科学部看護学科准教授
看護大学卒業後、臨床経験を経て、川崎市立看護短大、日本赤十字広島看護大学、上智大学で地域看護・公衆衛生看護・国際看護領域において看護教育に携わり、2015年10月より現職。「地域に暮らす人々の生活と健康」「地域における看護保健活動」に関する研究を国内外で取り組み、 現在は、定年退職後の男性と地域とのつながりについて研究している。

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