イスラームを知る

概要

 イスラームとは何かということが語られぬまま、近年その名はメディアをにぎわせています。この講座ではイスラームそのものへの理解を深めるため、第1~3回では、イスラーム信仰の内容とその功徳について、さらにはテロを含む現代社会の諸問題など、ムスリム社会と世界の在り方について説明します。第4、5回では、その原点である『クルアーン』(コーラン)と、ムスリムにとって最後の預言者であるムハンマドの人物像に光を当てます。『クルアーン』はアラビア語による神の啓示であり、その他の言語に翻訳されたものは聖典ではありません。この講座では、『クルアーン』をわかりやすく解説するとともに、講師が実際にアラビア語の原典を朗誦します。 ※この講座はサウジアラビア国立イマーム・ムハンマド・イブン・サ ウード・イスラーム大学東京分校との提携により開講されます。

講座詳細

期間2016年10月18日〜2016年11月22日
回数5
曜日
時間13:15~14:45
定員27名(最少開講人数9名)
受講料10,000円
OPクレジット
カード
9,000円、イベントコード:2143
小田急まなたび受付ダイヤル 0570-550-698 詳細はこちら
申込期間2016年8月24日〜2016年10月7日
会場ユニコムプラザさがみはら
対象-
テキスト-
持ち物
備考-

開講日・内容

開講日内容講師
12016年10月18日イスラーム信仰水谷
22016年10月25日信仰の基礎概念水谷
32016年11月8日現代社会とイスラーム信仰水谷
42016年11月15日クルアーン(コーラン)に親しむ佐藤
52016年11月22日伝承から見るムハンマド像佐藤

講師

水谷 周(みずたに まこと)  アラブ イスラーム学院学術顧問
京都大学文学部卒業。ユタ大学中東センター博士(史学)。専門はイスラームおよびアラブ・イスラーム現代史。日本ムスリム協会理事。
○ 著書:『イスラーム巡礼のすべて』(国書刊行会、2010)、『アラビア語の歴史』(国書刊行会、2010)、『現代アラブ混迷史』(平凡社新書、2013)、『イスラーム信仰とその基礎概念』(晃洋書房、2015)など

佐藤 裕一(さとう ゆういち) アラブ イスラーム学院研究員
イマーム・ムハンマド・イブン・サウード・イスラーム大学宗教原理学部卒業。専門はイスラーム宗教原理学・クルアーン学。『ムスリムの砦』 (Narjis,・ 2007)など訳書多数。サウジアラビア王国ファハド国王クルアーン印刷コンプレックスにおけるクルアーン日本語訳プロジェクト翻訳担当者。日本ムスリム協会理事。

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