東京裁判は犯罪である

─戦争責任とは何かを問い質す─

概要

 米国主導による不当な「東京裁判」の落とし子「A級戦犯」という言葉が、いまだにまかり通っています。米国製のこのフレーズが、日本人の歴史認識を歪め、近隣諸国の人々をも傷つけている現実に一石を投じるのが、この講座の趣旨です。と同時に、戦争責任とは何かを問い直し、個々の日本人の責任も考え直す時期に来ています。靖国問題、慰安婦問題を点検し、速やかに解決するためにも、東京裁判の大検証こそ急務であることを、この講座で主張したい。  この問題を放置してきたために、どれほど日本のアジア外交を異形なものにしてきたかを認識し、近代史を無視してきた教育現場での歪んだ方針を改め、自由と誇りと博愛精神を命題にした教育改革も論じることにします。

講座詳細

期間2016年10月18日〜2016年11月22日
回数5
曜日
時間15:10~16:40
定員27名(最少開講人数9名)
受講料10,000円
OPクレジット
カード
9,000円、イベントコード:2144
小田急まなたび受付ダイヤル 0570-550-698 詳細はこちら
申込期間2016年8月24日〜2016年10月7日
会場ユニコムプラザさがみはら
対象-
テキスト-
持ち物
備考-

開講日・内容

開講日内容
12016年10月18日東京裁判とは何か。どこに問題があるのか。
22016年10月25日A級、B級、C級戦犯とは何か。戦犯という言葉の不当性を考える。
32016年11月8日靖国参拝は日本人の宗教行事である。神道、天皇とは何か。
42016年11月15日中国、韓国は〝戦犯〟をどう利用しているか。
52016年11月22日東京裁判の大検証と、教育改革。

講師

太田 尚樹(おおた なおき)東海大学名誉教授、作家 
1941年、東京生まれ。専門はイベリア半島史、日本近代史。近年は昭和史、 特に満州に関する研究に専念。講演のほかにテレビ、新聞でも活躍する。 
○著書:『満州裏史』『赤い諜報員』『天皇と特攻隊』『川島芳子の謎』(以上、 講談社)、『満州と岸信介』(KADOKAWA)、『東京裁判の大罪』(ベストセ ラーズ)、『米国駐日大使 ジョセフ・グルーの昭和史』(PHP)など多数

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