日本中世の随筆文学を読もう

─『方丈記』の世界─

概要

 現代は私たちにとって、かつて経験したことのない程 に生きづらい時代だといわれていますし、確かにそうい う心身共に厳しい環境の下に身を投じていき続けていま す。しかし、こういう過酷な時代は今に始まった訳では ありません。日本の中世もまた、そういう時代でした。 先人たちがこんな困難の時代をいかに考えながら乗り越 えつつ新しい時代を迎えてきたかを、私たちも当時の随 筆文学を読み解くことで学んでみようではありませんか。

講座詳細

期間2016年10月17日〜2016年11月28日
回数5
曜日
時間15:10~16:40
定員27名(最少開講人数9名)
受講料10,000円
OPクレジット
カード
-
申込期間2016年8月24日〜2016年10月6日
会場ユニコムプラザさがみはら
対象-
テキスト-
持ち物
備考-

開講日・内容

開講日内容
12016年10月17日日本の中世という時代
22016年10月31日『方丈記』成立の背景、そして大地震
32016年11月7日作者鴨長明とその時代
42016年11月21日『方丈記』の時代と宗教
52016年11月28日『方丈記』の伝承するもの

講師

蟹江 秀明(かにえ ひであき)元東海大学文学部日本文学科教授、東海大学名誉教授
専門は日本中世文学、特に軍記物語『平家物語』『太平記』、講義・演習『小倉百人一首』など。
○著書:『徒然草Ⅰ、Ⅱ』、『不透明時代における教育の進路』等、日本文学、教育関係多数

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