神々の守る庭(13)

講釈日本書紀(巻十五)

概要

 古代王朝の作った日本の歴史、『日本書紀』。神々による国土の創世から始まり、全30巻にわたって日本という国家の成立と歩みを描きます。完成したのは奈良時代の養老四年(西暦720年)。成立して間もなく宮中で講義が行われたと平安時代の記録は伝えます。平安時代にもしばしば御進講が行われ、その講義ノートも写本として今に伝わっています。一千年にわたって読み継がれた日本の歴史を、前回に続き読みなおしていきましょう。今回は第22代雄略天皇の巻を終えて、清寧天皇、顕宗天皇、仁賢天皇の巻を読み進めますが、初めて参加される方のために、初回は日本書紀の概説とこれまでのあらすじから語り始めます。

講座詳細

期間2016年10月6日〜2016年12月22日
回数10
曜日
時間10:30~12:00
※講座日程が変わりました
定員25名(最少開講人数9名)
受講料20,000円
OPクレジット
カード
18,000円、イベントコード:2129
小田急まなたび受付ダイヤル 0570-550-698 詳細はこちら
申込期間2016年8月24日〜2016年9月26日
会場東海大学 高輪キャンパス
対象-
テキスト-
持ち物
備考-

開講日・内容

開講日内容
12016年10月6日雄略天皇と二王子の物語
22016年10月13日日本書紀巻十五 星川皇子の乱
32016年10月20日日本書紀巻十五 二王子の発見
42016年10月27日日本書紀巻十五 飯豊皇女
52016年11月10日日本書紀巻十五 貴種流離譚(上)
62016年11月24日日本書紀巻十五 貴種流離譚(中)
72016年12月1日日本書紀巻十五 貴種流離譚(下)
82016年12月8日日本書紀巻十五 対外戦略(上)
92016年12月15日日本書紀巻十五 対外戦略(中)
102016年12月22日日本書紀巻十五 対外戦略(下)
※進度によって講義内容が変更になる場合があります
※講座日程がかわりました

講師

志水義夫(しみづよしを)東海大学文学部日本文学科教授
博士(文学)。東海大学文学部北欧文学科で荻島崇先生にフィンランド語を、小泉保先生に民族叙事詩『カレワラ』を学び、卒業後、東海大学大学院文学研究科日本文学専攻博士課程に進学。同大学院では國學院大學教授櫻井満に師事。研究テーマは『古事記』の成立。『日本書紀』受容史。古事記学会理事。
○著書:『古事記生成の研究』(おうふう)、『古事記の仕組み』(新典社新書37)、『澁川春海と谷重遠』(新典社選書70)、『マンガでわかる古事記』(池田書店)

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