ワイン史上最大の事件

「パリスの審判」 in 表参道

概要

 5000年以上のワイン史で、最大の事件が「1976年のパリ試飲会事件」、通称「パリスの審判」です。同年5月24日、パリで当時無名のカリフォルニア赤白ワインが、超一流のフランス・ワインと正面から対決。世界のワイン界の重鎮9人が目隠し試飲をして、1位に選んだのは赤白ともカリフォルニアでした。カリフォルニアの生産者も、カリフォルニアが勝つとは思っていませんでした。この事件のインパクトは極めて大きく、「ワインはフランス、フランスはワイン」との神話が崩れ、世界中で高級ワインができるようになったのです。カリフォルニア対フランスの激突は、この10年後、30年後にも開催され、すべてカリフォルニアが勝利。ある意味、「ワイン界最大の遺恨試合」となりました。その歴史的イベントを、40年後にあたる今年、東京・表参道のネオビストロを会場に、「表参道の審判」として皆様に疑似体験していただきます。 【注意事項】 ワインのテイスティングがございますので、会場までは公共交通機関をご利用ください。

講座詳細

期間2016年9月28日
回数1
曜日
時間11:30~14:30
定員60名(最少開講人数20名)
受講料2,000円(別途ワイン・食事代等5,500円)
OPクレジット
カード
1,800円(別途ワイン・食事代等5,500円)、イベントコード:2102
小田急まなたび受付ダイヤル 0570-550-698 詳細はこちら
申込期間2016年8月24日〜2016年9月20日
会場アルモニーソルーナ表参道(東京都渋谷区神宮前 6-28-6、東京メトロ千代田線 明治神宮前駅より徒歩約1分)
対象-
テキスト-
持ち物
備考-

開講日・内容

開講日内容
12016年9月28日 ❶「パリスの審判」の概要を簡単にレクチャー
❷「パリスの審判」に基づいた映画『ボトル・ドリーム』を上映(109分)
❸ ランチコース料理を楽しみながら、ワインの試飲を開始。皆様には 8種類のカリフォルニア・ワインとフランス・ワインを目隠し状態で 飲んでいただき、「どちらが美味しいか」を投票していただきます。

講師

葉山 考太郎(はやま こうたろう)ワイン・ジャーナリスト
『ヴィノテーク』『ワイン王国』『Winart』など、ワイン専門誌に寄稿。ワイン漫画、『神の雫』では巻末のコラムを連載。2007年、フランス・シャンパーニュ騎士団より、オフィシエを叙勲。
○著書、訳書には、『30分で一生使えるワイン術』(ポプラ社)、『ブルゴーニュ大全』(共訳 白水社)、『パリスの審判』(日経BP 社)、『今夜使えるワインの小ネタ』(講談社)など多数。

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